世界遺産に比べ、あまり認知度・関心度が低いラムサール条約。
日本も1980年に加盟し、日本全国46箇所の登録地を有している。
今回は、あまり知られていないラムサール条約と、日本の登録地についてご紹介します。
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地域から日本の未来を考えるメディア
世界遺産に比べ、あまり認知度・関心度が低いラムサール条約。
日本も1980年に加盟し、日本全国46箇所の登録地を有している。
今回は、あまり知られていないラムサール条約と、日本の登録地についてご紹介します。
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絶大な地域ブランドが地域活性化に繋がらなかった事例を紹介します。
今回はメロンといえば、と言っていいほど日本中の多くの方が知っているブランドである「夕張メロン」と夕張市を取り上げます。
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田舎への移住や交流を支援するNPO法人「ふるさと回帰支援センター」が発表した、「2014年田舎暮らし希望地域ランキング」で見事1位となった、空き家率No.1でも知られる山梨県。
今回は3年間分の「2014年田舎暮らし希望地域ランキング」をご紹介します!
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今年もあのスイーツマラソンの募集が始まりました。
現在募集しているのは、
2014年11月16日開催の東京大会、
2014年11月30日開催の千葉大会、
2014年12月7日開催の愛知大会の3大会です。
2013年6月「高知県はひとつの大家族やき。」をキーワードに「高知家」キャンペーンを始動させた高知県。
豊かな県民性をアピールし、観光、移住者誘致に積極的に取り組んできた「高知家」は、
2014年5月、「おすそ分け」をキーワードに新たなフェーズに入りました。
あなたは「関さば」をご存知だろうか?
大分県佐賀関生まれの「関さば」。一匹あたり、2,000円~7,000近い価格がつく高級魚だ。
え?!あのサバが?!
そんな風に考えてしまう人もいるだろう。確かにサバは、かつて一匹200円程度で売られていた時代もあった。
しかし、「関サバ」は今やその数十倍の一級品として認知されている。
今回は「関サバ」がいかにして数十倍以上の高級魚になり、
大分県の漁港でなぜ「関サバ」というブランドが生まれたのかを、ご紹介しよう。
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風情あるクラシカルなボディ。沿道に響き渡るエンジン音。
クラシックカーだけのカーラリー「RALLY NIPPON(ラリーニッポン)」が、2013年5月に開催されました。
実はこの「RALLY NIPPON(ラリーニッポン)」、日本で数多く存在するクラシックカーラリーイベントの中で、
唯一、「観光庁」からの支援を受けているカーレースでもあります。いったいどんなカーレースなのでしょうか。
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番号 | 都道府県名 | 県庁所在地 | 県庁所在地の住所 |
---|---|---|---|
1 | 北海道(ほっかいどう) | 札幌(さっぽろ) | 札幌市中央区北3条西6丁目 |
2 | 青森県(あおもり) | 青森(あおもり) | 青森市長島1-1-1 |
3 | 岩手県(いわて) | 盛岡(もりおか) | 盛岡市内丸10番1号 |
4 | 宮城県(みやぎ) | 仙台(せんだい) | 仙台市青葉区本町三丁目8番1号 |
5 | 秋田県(あきた) | 秋田(あきた) | 秋田市山王四丁目1番1号 |
6 | 山形県(やまがた) | 山形(やまがた) | 山形市松波二丁目8-1 |
7 | 福島県(ふくしま) | 福島(ふくしま) | 福島市杉妻町2番16号 |
8 | 茨城県(いばらき) | 水戸(みと) | 水戸市笠原町978番6 |
9 | 栃木県(とちぎ) | 宇都宮(うつのみや) | 宇都宮市塙田1-1-20 |
10 | 群馬県(ぐんま) | 前橋(まえばし) | 前橋市大手町1-1-1 |
11 | 埼玉県(さいたま) | さいたま | さいたま市浦和区高砂3丁目15番1号 |
12 | 千葉県(ちば) | 千葉(ちば) | 千葉市中央区市場町1-1 |
13 | 東京都(とうきょう) | 東京(とうきょう) | 新宿区西新宿2-8-1 |
14 | 神奈川県(かながわ) | 横浜(よこはま) | 横浜市中区日本大通1 |
15 | 新潟県(にいがた) | 新潟(にいがた) | 新潟市中央区新光町4番地1 |
16 | 富山県(とやま) | 富山(とやま) | 富山市新総曲輪1番7号 |
17 | 石川県(いしかわ) | 金沢(かなざわ) | 金沢市鞍月1丁目1番地 |
18 | 福井県(ふくい) | 福井(ふくい) | 福井市大手3丁目17の1 |
19 | 山梨県(やまなし) | 甲府(こうふ) | 甲府市丸の内1-6-1 |
20 | 長野県(ながの) | 長野(ながの) | 長野市大字南長野字幅下692-2 |
21 | 岐阜県(ぎふ) | 岐阜(ぎふ) | 岐阜市薮田南2-1-1 |
22 | 静岡県(しずおか) | 静岡(しずおか) | 静岡市葵区追手町9番6号 |
23 | 愛知県(あいち) | 名古屋(なごや) | 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号 |
24 | 三重県(みえ) | 津(つ) | 津市広明町13 |
25 | 滋賀県(しが) | 大津(おおつ) | 大津市京町四丁目1番1号 |
26 | 京都府(きょうと) | 京都(きょうと) | 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 |
27 | 大阪府(おおさか) | 大阪(おおさか) | 大阪市中央区大手前2丁目 |
28 | 兵庫県(ひょうご) | 神戸(こうべ) | 神戸市中央区下山手通5丁目10番1号 |
29 | 奈良県(なら) | 奈良(なら) | 奈良市登大路町30 |
30 | 和歌山県(わかやま) | 和歌山(わかやま) | 和歌山市小松原通1-1 |
31 | 鳥取県(とっとり) | 鳥取(とっとり) | 鳥取市東町1-220 |
32 | 島根県(しまね) | 松江(まつえ) | 松江市殿町1番地 |
33 | 岡山県(おかやま) | 岡山(おかやま) | 岡山市北区内山下2丁目4番6号 |
34 | 広島県(ひろしま) | 広島(ひろしま) | 広島市中区基町10-52 |
35 | 山口県(やまぐち) | 山口(やまぐち) | 山口市滝町1番1号 |
36 | 徳島県(とくしま) | 徳島(とくしま) | 徳島市万代町1丁目1番地 |
37 | 香川県(かがわ) | 高松(たかまつ) | 高松市番町4-1-10 |
38 | 愛媛県(えひめ) | 松山(まつやま) | 松山市一番町4丁目4-2 |
39 | 高知県(こうち) | 高知(こうち) | 高知市丸ノ内1丁目2番20号 |
40 | 福岡県(ふくおか) | 福岡(ふくおか) | 福岡市博多区東公園7番7号 |
41 | 佐賀県(さが) | 佐賀(さが) | 佐賀市城内1丁目1-59 |
42 | 長崎県(ながさき) | 長崎(ながさき) | 長崎市江戸町2-13 |
43 | 熊本県(くまもと) | 熊本(くまもと) | 熊本市水前寺6丁目18番1号 |
44 | 大分県(おおいた) | 大分(おおいた) | 大分市大手町3丁目1番1号 |
45 | 宮崎県(みやざき) | 宮崎(みやざき) | 宮崎市橘通東2丁目10-1 |
46 | 鹿児島県(かごしま) | 鹿児島(かごしま) | 鹿児島市鴨池新町10番1号 |
47 | 沖縄県(おきなわ) | 那覇(なは) | 那覇市泉崎1-2-2 |
マラソンを走って疲れたら、給水所で給水…、と思いきや、見えてきたのは、「給スイーツ所」。
そんなマラソン×スイーツのイベントが最近全国的に開催されていることを知っていますか?
その名も『スイーツマラソン』。
スポーツと食を掛けあわせ、さらに地域活性化や、出会いの仕組みまで取り入れられた新しい取組みです。
ゆるいキャラクター設定で知られ、各地方で約1500体もいる「ゆるキャラ」。
しかしその効果たるや、決してゆるくはありません。ときには数百億円以上の経済効果、さらに雇用まで創出してしまい、最早”すごいキャラクター”である、「ゆるキャラ」。
メディアの活用方法として、顧客とのコミュニケーションに「ゆるキャラ」がなぜ有効なのかをご紹介します。
かつて羽柴秀吉が居城した長浜城の城下町として栄えた、滋賀県長浜市。
戦国時代の史跡が多く残る街としても有名です。
現在、年間300万人が訪れている近畿地方の一大地方観光地だった長浜市も一時は、
一日に人が数人通ればよい、という閑散とした状況を呈している時期がありました。
長浜市を一大観光地にするカギとなったのは「歴史的景観」を守り、活かすことでした。
「行ってみたい温泉地ランキング」で、常に上位にランクインしている大分県由布院温泉。年間400万人もの観光客が訪れ、約6割がリピート率を保つ、温泉地づくりの成功事例の代表格です。
そんな由布院温泉は、実際に行ってみると、案外全国どこにでもありそうな、普通ののどかな温泉地。
そんな一見普通の温泉地の人気を今もなお支えている、40年間にも渡るまちづくりストーリーがあります。
日本の美しい原風景、これはかけがえのない地域の資産です。
そんな大切な資産を川づくりを通じて残し、自然と人の心豊かなまちづくりを目指している地域があります。
横浜市和泉区の住宅街を流れる「和泉川」に面した横浜市泉区。
神奈川という都市部の住宅街に流れる小さな川から、まちづくりをする全国的にも珍しい取り組みです。
江戸時代から将軍のお膝元として栄華を極め、いまもお洒落なビジネス街として愛されるまち、東京は丸の内。
丸の内のシンボルである「丸ビル」は1923年、第一次世界大戦後すぐに開館、日本のオフィスビルを代表する存在として隆盛を極めました。
しかし、そんな丸の内も90年代には、陰りを見せます。
訪れる人の数は激減、六本木、汐留などの新興オフィス街の後塵を拝する事態に陥りました。
このように一度は地に落ちた丸の内が、現在のように復活をとげるまでのストーリーがあります。
10/8は、体育の日。
この体育の日に合わせ、3.11東日本大震災の原発事故の被害を受けた福島県郡山市では、市民マラソンが行われました。
東京都で開かれる東京マラソンを皮切りに、近年地方で行われることが多くなってきた、市民マラソン。
その市民マラソンが持つ、地域活性化との関係性に迫ります。
地域にはそれぞれの土地の風土、その風土に根付いた文化や歴史があります。
その文化や歴史を見つめなおしていく中に、私たちの求める豊かな暮らしと地域が活性化するヒントが隠されているかもしれません。
そんな、その土地ならではの特徴と潜在性を引き出し、地域を盛り上げようという取り組みがあります。
神奈川県小田原市の「無尽蔵プロジェクト」。
市民と行政が一体となり、「無尽の英知」を持って小田原の持つ特徴と潜在力を引き出し、地域経済の活性化と街の活力向上を目指すというプロジェクトです。
小布施若者会議が9月7日~9日、小布施町で初開催されました。
全国から300人もの若者が集まり、町への定住促進、農業の再生、観光業の活性化など、地方において共通の課題を見つけ、その課題解決に向けたアイディアをプレゼンテーションで競いあい、町民と若者、世代を超えて地域に力をとりもどそうと結束した小布施若者会議。
若者のアイディアを本気で実現させることを目標とした、これまでにない取り組みとして、メディアからも大きく注目を浴びました。今回は筆者も参加した小布施若者会議についてまとめます。
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