都道府県別の過疎と過密はどう進行したのか?

2014年の日本の総人口は、1億2695万人。
国勢調査で見ると、1920年に実施された第1回国政調査から、第19回実施された2010年(平成22年)を比べてみると、5596万人から1億2806万人へと約2.3倍に増加しているが、ここ最近の2005年からは横ばいで推移している。
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逗子海水浴場、2014年関東初の海開き[ニュース記事]

神奈川県逗子市の逗子海水浴場が二十七日、関東地方で最も早く海開きし、地元の子どもら約三百人が歓声を上げながら初泳ぎを楽しんだ。

via 東京新聞

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ぞくぞく増加中!滞在型市民農園クラインガルテン3選~首都圏編~

以前、土地や小屋を借りて、週末に通ったり、可能な時は長期滞在して、農村の生活ができる農園「クラインガルテン」
週末だけのこだわり農業を!農村生活を体験する『クラインガルテン』をご紹介しました。

本日はぞくぞく増えてきている、首都圏周辺のクラインガルテンをご紹介します!

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クラシックカーが地域のこころをつなぐフェスティバル!『RALLY NIPPON』

風情あるクラシカルなボディ。沿道に響き渡るエンジン音。
クラシックカーだけのカーラリー「RALLY NIPPON(ラリーニッポン)」が、2013年5月に開催されました。

実はこの「RALLY NIPPON(ラリーニッポン)」、日本で数多く存在するクラシックカーラリーイベントの中で、
唯一、「観光庁」からの支援を受けているカーレースでもあります。いったいどんなカーレースなのでしょうか。
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エクセルやテキストでのコピペに便利、都道府県一覧

都道府県一覧です。
エクセルやテキストでのコピペしたい時などにご使用ください。
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お米を知って、日本を知ろう!「おこめまつり2012」

ホカホカのご飯に、あつあつのお味噌汁。
日本の温かい食卓風景には欠かすことのできない「お米」。

そんな「お米」が主役となるイベント、「おこめまつり2012」が横浜は赤レンガ倉庫にて開催されました。

「おこめまつり2012」は、日本の伝統的な食文化の価値の再発見を趣旨としたイベント。

普段あまりにも生活に馴染みすぎているためか、その価値を改めて考えることが少ない「お米」。
「おこめまつり2012」では、改めて「お米の価値」考えるきっかけを。

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地域の価値を未来へ紡ぐ。創業慶應元年の老舗「鈴廣」の「なつかしい未来づくり」

日本の自然豊かな土地と、そこで育まれた風土と文化は日本の大切な資産。
その資産を守り引き継ごうという動きが、行政はもちろんのこと民間でも少しずつ広まりつつあります。

今回ご紹介するのはその動きの一つ、神奈川県小田原市で慶応元年から蒲鉾を作り続けている蒲鉾の老舗企業、株式会社鈴廣蒲鉾本店の地域づくり活動「なつかしい未来づくり」という活動です。

150年間近くもの間小田原という土地に根ざして商いを続け、同時に故郷への感謝の気持ちを持ち、故郷の良さを誰よりも知っている鈴廣が、「なつかしい未来づくり」というコンセプトで地域づくりを続けています。

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食と地域の『絆』づくり 小田原市「片浦みかん」プロジェクト

神奈川県小田原市片浦地区は、もともとみかんの名産地でした。
この片浦みかん、実は60~80代の農家で支えられおり、今後10年間の間に片浦地区での生産量が最盛期の1割程度になることが懸念され、その存続が危ぶまれています。

この危機を救い、新たに小田原名産「片浦みかん」のブランドを作ろうと立ち上がったのが「片浦みかん」プロジェクト。

このプロジェクトは、以前紹介した「小田原市無尽蔵プロジェクト」の中の1つ、「小田原スタイルの情報発信」プロジェクトでもあります。

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官民一体のすごい街づくり!小田原市「無尽蔵プロジェクト」

地域にはそれぞれの土地の風土、その風土に根付いた文化や歴史があります。
その文化や歴史を見つめなおしていく中に、私たちの求める豊かな暮らしと地域が活性化するヒントが隠されているかもしれません。

そんな、その土地ならではの特徴と潜在性を引き出し、地域を盛り上げようという取り組みがあります。

神奈川県小田原市の「無尽蔵プロジェクト」。

市民と行政が一体となり、「無尽の英知」を持って小田原の持つ特徴と潜在力を引き出し、地域経済の活性化と街の活力向上を目指すというプロジェクトです。

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