美味しいおにぎりには欠かせない、名脇役「海苔」
実は、日本人にしか消化のされない不思議な食品。
焼かない海苔は、外国人の胃では消化されずに出てきてしまうそうです。
既に約1,500年前から海苔は食べられていた、日本人の食生活には欠かせない「海苔」の名産地をご紹介します!
地域から日本の未来を考えるメディア
美味しいおにぎりには欠かせない、名脇役「海苔」
実は、日本人にしか消化のされない不思議な食品。
焼かない海苔は、外国人の胃では消化されずに出てきてしまうそうです。
既に約1,500年前から海苔は食べられていた、日本人の食生活には欠かせない「海苔」の名産地をご紹介します!
田舎への移住や交流を支援するNPO法人「ふるさと回帰支援センター」が発表した、「2014年田舎暮らし希望地域ランキング」で見事1位となった、空き家率No.1でも知られる山梨県。
今回は3年間分の「2014年田舎暮らし希望地域ランキング」をご紹介します!
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2015年に開催される食がテーマのミラノ万博。
日本は、自然と共生する多様な農林水産業を世界に発信していきます。
出展するモノの中から、今回は三重県の食文化を紹介します。
式年遷宮で話題になった伊勢神宮を有する三重県。
意外と「三重県の食とは?」と尋ねられて、即答出来る方は多くはないのではないでしょうか。
そんな方々のために、世界に誇る三重県の食文化を紹介します!
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海辺で食べる、焼きとうもろこし。
料理のつけあわせに、キュウリやピーマンの自家製ピクルス。
夏の、野菜があるシーンは爽やかですね。
今回は夏野菜の都道府県別生産量ランキングベスト3をまとめました。
2014年7月現在最新版です。
2015年、5/1〜10/31までの184日間に渡って、ミラノ国際博覧会が開かれます。
前回の2010年上海万博から、5年ぶりのとなる万博のテーマは、「地球に食料を、生命にエネルギーを」。
実は、食という単一のテーマで行われる大規模な万博は世界初なんです。
今回ミラノ出展がきまったのは、世界農業遺産にも認定された「茶草場農法」。
2015年にイタリアで開かれる「ミラノ国際博覧会」に、国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産に認定された「静岡の茶草場農法」が
出展することが決まった。日本館に設置されるイベント広場で、日本の食文化や生物多様性などについての取り組みを世界に発信する模様だ。
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歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんや、タレントのさかなクンらがサポーターに任命された、2015年にミラノで開催される国際博覧会、通称「ミラノ万博」
食がテーマのミラノ万博で、ユネスコ無形文化遺産にもなった日本食の素晴らしさをこの機会に世界に大発信するべく、
日本の経済産業省、農林水産省、観光庁なども、ミラノ万博に大きな期待を寄せている。
日本館のテーマは「Harmonious Diversity 共存する多様性」
2階建てで、1階は和食や日本の農業に関する展示スペース、2階は和食を提供するレストランやイベント広場を設ける。
広場では、自治体が特産品をアピールする催しを開く。
展示内容など来年に近づいたミラノ万博に関するニュースを、ちいきごとでは紹介していく。
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ホカホカのご飯に、あつあつのお味噌汁。
日本の温かい食卓風景には欠かすことのできない「お米」。
そんな「お米」が主役となるイベント、「おこめまつり2012」が横浜は赤レンガ倉庫にて開催されました。
「おこめまつり2012」は、日本の伝統的な食文化の価値の再発見を趣旨としたイベント。
普段あまりにも生活に馴染みすぎているためか、その価値を改めて考えることが少ない「お米」。
「おこめまつり2012」では、改めて「お米の価値」考えるきっかけを。
日本の各地方にある名産品や特産品は、それが生み出される地域の、気候や地理環境などの風土を活かしたもの。
そんな独自の風土から生まれた名産として、長野県は諏訪地方では、寒天があります。
長野県諏訪地方は寒天製造で日本一の地域。
普段何気なく食す寒天、実は海で取れる海藻から作られていることをご存知でしょうか?
無色透明で一見するとあまり栄養がないように見えますが、実は食物繊維など豊富な栄養があるだけでなくガンなどを予防する働きもあるそうです。
そんな人の体にやさしい寒天、少しも海に面していない長野県で、なぜ寒天作りが盛んなのでしょうか。その理由は長野県の風土にありました。
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