本日2012年10月1日、重要文化財でもある東京駅・赤レンガ駅舎(丸の内駅舎)が復原されました。
2007年の着工以来5年の工期・総工費500億円をかけて実施された、この保存・復原工事では、戦災時に焼失した屋根を修理するだけでなく、後世の修理で改造された部分も原型にもどすという「復原」工事が行われました。
100年の歳月をかけて、大正3年 開業当時の風格ある姿がよみがえります。
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本日2012年10月1日、重要文化財でもある東京駅・赤レンガ駅舎(丸の内駅舎)が復原されました。
2007年の着工以来5年の工期・総工費500億円をかけて実施された、この保存・復原工事では、戦災時に焼失した屋根を修理するだけでなく、後世の修理で改造された部分も原型にもどすという「復原」工事が行われました。
100年の歳月をかけて、大正3年 開業当時の風格ある姿がよみがえります。
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