あなたは商店街にある電気屋さんに入ったことがありますか?
・品揃えが悪そう
・値段が高そう
・入って買わないで出るのが気まずい
そんな理由で、街の電気屋さんには近寄りがたいイメージを持っている方も多いのでないでしょうか。
消え行く街の電気屋さんを、コスモスベリーズは救えるのか?!
梅雨明けはまだ?!都道府県別年間降水量ランキングベスト5
沖縄地方でようやく梅雨明けが始まった2014年の日本列島。
奄美地方では平年より14日遅く、全国的にも今年は比較的長い梅雨が続いております。
そんなじめーとした季節に関する、降水量の都道府県ランキングをお届けします!
(出展: 総務省統計局「統計でみる都道府県のすがた 2013」 )
ページ下部には2014年の梅雨明け予想日もお見逃しなく!
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世界初にして最大の本格スマートシティ マスダールシティが本当にスマートな理由。
アラブ首長国連邦の首都アブダビに建設中の「マスダールシティ」。
石油といえばアラブ首長国連邦という国の首都に建設されている石油を使わないゼロカーボンを標榜したスマートシティです。
構想から8年、着工から6年。
着実に建設を進めているマスダールシティは、最新技術を駆使した近未来都市というイメージを抱きがちですが、
実は、伝統技術をうまく取り込んだ、スマートな都市なのです。
太陽と共生する街!オーストリアのソーラーシティ
家庭では、太陽光等の自然エネルギーの利用が進んでいます。 最近では、日用品を購入する際にもそれが本当に必要なものかどうかをよく考え、 長く使えるものを選ぶといった、環境にやさしいライフスタイルを送る人が増えてきています。
そんなエコなライフスタイルを街全体で実現している都市があります。 オーストリアのリンツにある環境ニュータウン「ソーラーシティ」。
豊かな自然にかこまれたこの街では、太陽の光・吹き抜ける風をも利用してエコな町づくりをしています。
民間主導でエネルギーの地産地消を!エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議
日本だけでなく、世界にも大きな衝撃を与えた東京電力・福島原発事故。原発を持つ国々では、いまも原発の安全性をどう確保するのか、原発に頼らないエネルギー供給方法はないのか、分析や検討が重ねられ、様々な議論がかわされています。
あなたは原発のある未来を受け入れることができますか?
これが今、日本に問われている非常に難しい問題です。
そのひとつの答えとして、原発のない未来を目指して、とてもクリーンで現実的な考えをもち、日本各地でムーブメントをおこしつつある動きがあります。
それが「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」という取り組みです。地域に根ざして企業活動を行う、日本の経営者が集まり未来のエネルギーの在り方を考える取り組みです。
エネルギーの地産地消
石徹白の小水力発電
日本三大名山のひとつ白山の豊かな水が流れる、郡上市石徹白(いとしろ)。
今回は、その石徹白地区に張り巡らされた農業用水を利用した、
小水力発電についてご紹介します。電気を発電するだけではなく、
そこで暮らす人々の活きる活力を創る、とても興味深い取り組みです。