ドーナツ×古民家カフェ「ハグジードーナッツ/HUGSY DOUNUTS」(聖蹟桜ヶ丘)


ドーナツ×古民家カフェ「ハグジードーナッツ/HUGSY DOUNUTS」(聖蹟桜ヶ丘)ジブリ映画「耳をすませば」の舞台、京王線沿線の”聖蹟桜ヶ丘”。
駅前にはサイクルショップや模型店といった趣味のお店が立ち並びます。駅から少し離れた住宅街では、休日の外遊びを楽しむ素朴な親子の姿が見られます。劇中で描かれている図書館や地球屋のある街の背景を楽しむことも出来ます。

【リノベ・古民家カフェ No.82】「hugsy cafe/ハグジーカフェ」(聖蹟桜ヶ丘)
そんな落ち着いた静かな住宅街の一角から賑やかな声が聞こえてきます。黄色い看板が目印の地域の遊び場「hugsy cafe」です。

住宅街の秘密の遊び場?

「遊び」をコンセプトにしたこちらのお店。黄色い看板が無ければ見過ごしてしまいそうな奥まった所にあります。カフェらしさがあまりない外観のため、普通の民家に溶けこむように建っています。

【リノベ・古民家カフェ No.82】「hugsy cafe/ハグジーカフェ」(聖蹟桜ヶ丘)
【リノベ・古民家カフェ No.82】「hugsy cafe/ハグジーカフェ」(聖蹟桜ヶ丘)
中から楽しそうな声が聞こえてきますがいったい何をしているのでしょう?

ちゃぶ台を囲む賑やかな大人たち

内観も民家のつくりをほとんどそのまま残してあるため、よその家に遊びに来たような気分…と思っていたら、中ではなんとジェンガが行われていました。楽しげな声の正体は広いちゃぶ台を囲んでジェンガを楽しんでいるお客様。どうやら文字通り”遊び”に来ているようです。

ネーミングセンスに思わずにっこり

メニューはドーナツとドリンクというシンプルなカフェ。そして、ドーナツにはこだわりが。余分な油や添加物を一切使わない、ニューヨークスタイルのイーストドーナツ。

【リノベ・古民家カフェ No.82】「hugsy cafe/ハグジーカフェ」(聖蹟桜ヶ丘)
【リノベ・古民家カフェ No.82】「hugsy cafe/ハグジーカフェ」(聖蹟桜ヶ丘)
一つ一つ手作りで、日によっても種類も様々。シンプルな180円の「ハグジードーナツ」やチョコレート、ストロベリーといったポピュラードーナツの他、バナナ1本がのった250円の「ロケットバナナ」やほうじ茶を生地に練りこんだ230円のドーナツ「たけし」といったなんともユニークな商品も。

お茶と「遊び」を提供するカフェ

なんといっても人気の秘密は”遊び”を教えてくれる楽しい店員さん。先ほどのジェンガもお店に置いてあるものですが、これは序の口。
お客様がそろそろジェンガに飽きてきた頃、店員さんは新しい遊びを持ってきました。外国のゲームだそうですが、ユニークで単純ながらなかなか頭を使う遊びです。大人のお客様が思わず熱中している姿が印象的でした。

【リノベ・古民家カフェ No.82】「hugsy cafe/ハグジーカフェ」(聖蹟桜ヶ丘)
店員さんは海外のおもちゃやゲームの展示会、イベントに出掛けてはこういった遊び道具を集めていらっしゃるそうです。そして、お店に来るお客様に遊んでいただき、遊びを知ってもらうことをコンセプトにしているのだそう。遊び道具のみならず、遊びの本も積極的に貸し出しているのだそうです。

大人も思わず熱くなる遊びの数々

ものめずらしい遊びやゲームは大人も子どもも楽しめるものばかり。先ほどジェンガを楽しんでいたお客様も全員大人の方です。

【リノベ・古民家カフェ No.82】「hugsy cafe/ハグジーカフェ」(聖蹟桜ヶ丘)
日常を離れ、子どものようにはしゃいで楽しんでいる様子が印象的でした。昔ながらの丸い大きなちゃぶ台は、大人数で囲んでも真ん中が空くので大勢で遊ぶには最適。改めて古民家ならではの良さに気付かされました。

【リノベ・古民家カフェ No.82】「hugsy cafe/ハグジーカフェ」(聖蹟桜ヶ丘)
地域密着、大人が日常を忘れて楽しめる遊び場「hugsy cafe」。

普通のカフェでは飽き足りない。童心に返りたい。そんなときにはこちらに足を運んでみてください。たまには思い切りはしゃいでみるのも良いですね。